小浜市長 まつざき晃治後援会 市長の実績のページ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(平成20年~令和6年) | |
これまでに、やり遂げたこと。 |
|
|
子育て・福祉 |
■子育て支援施策の充実 | 聖ルカ乳児ほいくえん | ||||
■ ■ ■ ■ |
18 歳までの子どもの医療費の無償化や病児・病後児保育所設置など、安心して子どもを育てられる取組みを推進。 保育料無償化の対象世帯拡充や乳児の受入拡大など保育環境を充実。待機児童ゼロを継続。 小浜市の合計特殊出生率(平成 30 年~令和 4 年)は 1.71。全国平均(1.33)を大きく上回り、県内 9 市の中でトップ。 「住みよさランキング 2022・子育て編」(東洋経済新報社調査)で小浜市が全国 9 位にランキング。 |
■新健康管理センターの整備 | 新健康管理センター |
キッズプレイパーク「なないろ」 |
|||
■ | 子育て、福祉、健康づくりなどの総合的な施設として、令和 5 年新健康管理センターオープン。 | ||||
■全天候型子どもの遊び場整備 | |||||
■ | 令和 6 年 5 月若狭総合公園内に全天候型の子どもの遊び場「なないろ」オープン。 |
教育 |
■小浜美郷小学校開校 | 小浜美郷小学校 |
小浜中学校出前授業 |
|||
■ | 平成 31 年小浜美郷小学校を開校、適正な児童数の中で多様な学習を実践。 | ||||
ふるさと教育等の充実 | |||||
■ ■ ■ |
市長の出前授業など小中学校のふるさと教育・キャリア教育を展開。 市内高校の全国トップクラスの探究学習を支援。 校区内地場産学校給食で子どもの食育事業を充実。 |
高速交通体系 |
■北陸新幹線小浜・京都ルートの推進 | 舞鶴若狭自動道開通 |
北陸新幹線京都・新大阪間のルート※ 1 |
|||
■ ■ |
小浜・京都ルートの実現へ市民一丸の運動を展開。 平成 28 年 12 月に政府与党が小浜・京都ルートを決定。 環境影響評価(環境アセスメント)の現地調査が着実に前進。 |
||||
■舞鶴若狭自動車道全線開通 | |||||
■ ■ |
平成 26 年に舞鶴若狭自動車道が全線開通。 4車線化に向け、令和 5 年 大飯高浜IC ~小浜西IC の工事開始。 |
まちなか・交通インフラ |
■市内中心部の再開発 | 旭座 小浜西組重伝建地区 |
まちの駅 小浜縦貫線開通 |
若狭おばま観光案内所 小浜縦貫線 |
|||
■ ■ ■ |
つばき回廊商業棟を解体、跡地にまちの駅・旭座をオープン。 小浜西組重伝建地区の伝統的な町並み景観を整備。 小浜縦貫線が開通し、市内中心部の交通を改善。 |
■道路や橋梁の整備促進 | 若狭西街道 |
大手橋架け替え |
|||
■ | 若狭西街道全線開通(平成 21 年)、大手橋などの架け替え(令和 3 年~)等。 |
安心・安全 |
■河川の安全強化 | ||||
■ | 北川・南川の堤防強化や浚渫・河道掘削など河川の安全を強化。 江古川の輪中堤を整備。 |
堤防強化(南川)※ 2 |
河道掘削(北川)※ 3 |
堤防整備(北川)※ 4 |
江古川地区の輪中堤整備※ 5 |
■高速通信網や通信手段の整備 | ||||
■ ■ |
市内全域で1 ギガビットの光ファイバー回線を整備。 同報系デジタル防災行政無線など災害時の通報緊急手段を強化。 |
■新型コロナウィルス対策 | コロナワクチン接種 おばまチケット |
キッチンカー支援 |
|||
■ | 感染症予防対策やワクチン接種の推進、市内経済の回復支援など、新型コロナウィルス対策を徹底。 |
■拉致問題への対応 | 北朝鮮拉致問題 (全国一斉街頭行動・街頭演説) |
北朝鮮に拉致された日本 人を救う福井の会要望 (首相官邸) |
|||
■ | 要望活動や集会、署名など拉致・特定失踪者問題解決に向けた活動を継続的に展開。 |
■空き家対策の強化 | ※ 6 | ||||
■ | 危険な状態の空き家を「特定空家」に認定し、12件の解体などを実施(令和 6年 2月現在)。 |
産業・観光 |
■企業誘致や地場産業の振興 | 県営産業団地造成予定地 (JR 新平野駅北側) |
||||
■ ■ ■ ■ ■ |
積極的な企業誘致により製造業や植物工場など新たに 5 社を誘致。 市内企業 7 社が支援制度を活用し工場増設などで地域雇用を創出。 竜前企業団地の売却をほぼ完了。 県営産業団地の整備地に平野地係が正式決定。 商工会議所・金融機関と連携したきめ細かい経済対策を実施。 「 奨学金返還支援」や「ものづくり就職奨励金」など手厚い支援で若者のUターンを促進。 |
ニデックテクノモーター本社 研究開発拠点(遠敷) |
グリーンランド 小浜植物工場(飯盛) |
工業団地(竜前) |
■農林水産業の振興 | |||||
■ ■ ■ ■ |
地域の担い手への農地集積・集約を推進。集約率 60%と飛躍的に向上。 よっぱらいサバ、サーモン、マハタ、カキなどの養殖魚をブランド化。 令和 4 年福井県立大学かつみキャンパスおよび先端増養殖科学科開設。学生・教員あわせて約60名が増加。 恒久金網柵設置や捕獲強化により獣害による被害が大幅に減少。 |
※ 7 |
■歴史と文化を活かした観光の推進 | 道の駅若狭おばまリニューアル |
||||
■ ■ |
おばま観光局を設立。観光地域づくり法人として観光庁から初の認定を受け、観光協会とも連携して観光まちづくりを推進。 歴史・文化を守り活かす取組みを展開。日本遺産に「御食国若狭と鯖街道」、「北前船寄港地・船主集落」が認定。 |
市民が主役のまちづくり |
■地域コミュニティの活性化 | 今富コミュニティセンター |
||||
■ ■ |
市内全地区に「まちづくり協議会」を設立。 公民館をコミュニティセンター化し地域の活動拠点に。 県外の学生を呼び込み、住民と協働で活動を展開(小浜Rキャンプ)。 |
■市民との対話促進 | 市民との対話活動 |
R キャンプ報告会 |
|||
■ | 「わがまちデザイントーク」など市民との対話活動を継続して実施。 地区の課題解決や夢の実現を支援。 |
■食のまちづくりの推進 | 小浜第二中学校ジビエ給食 |
||||
■ | 「キッズキッチン」・「生涯食育」・「義務食育」など多様な食育を実施。 ミラノ万博出展など世界に向けて発信。 |
行財政運営 |
■財政基盤の強化 | |||||
■ | 健全財政を堅持し、実質単年度収支の黒字を確保。 財政調整基金(貯金)8億円→ 23 億円まで上積み。 地方債残高(借金)169 億円→ 143 億円へ着実に減少。 |
■民間活力の導入 | 若狭広域クリーンセンター |
||||
■ | 50 の公共施設に指定管理者制度を導入。 効率的な管理運営体制へ転換。 |
||||
■広域行政の推進 | |||||
■ | 平成 29 年「若狭広域行政事務組合」設立。 令和 5 年 若狭広域クリーンセンター稼働。 |
■DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進 | ※8コンビニ交付 |
||||
■ | 全庁的なDX推進。キャッシュレス決済導入。 コンビニ交付サービス開始。 |
※ 1 北陸新幹線 京都・新大阪間のルートに係る調査について(出典:国交省HP より切抜) ※ 2 南川水系 流域治水プロジェクト(出典:近畿地方整備局HP
より切抜) ※ 3 北川河道掘削 北川水系流域治水プロジェクト(出典:近畿地方整備局HP より切抜) ※ 4 北川堤防整備 北川水系流域治水プロジェクト(出典:近畿地方整備局HP より切抜) ※ 5 江古川輪中提 北川水系流域治水プロジェクト(出典:国交省HP より切抜) ※ 6(出典:国交省空き家対策特設サイト「空き家の問題とは?法改正について」HP より切抜) ※ 7 農業委員会のコーディネートによる地域の話合いの取組 小浜市野代(出展農水省HP より切抜) ※8 地方公共団体情報システム機構HPより |
|
次世代へと、拓く。 |
|トップページ|プロフィール|政 策|市長の実績|略 歴|後援会について|ページTOPへ| |
当サイトに掲載されている画像等の無断転載、無断コピーなどはおやめください copyright(C)2007 Kouji Matsuzaki Supporter's Association. All rights reserved. |