小浜市長 まつざき晃治後援会 プロフィールのページ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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松崎 晃治 (まつざき こうじ) |
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昭和33年、故 松崎幸雄県会議員の長男として小浜市生玉に生まれる。 福井県立若狭高等学校卒業後、東京学芸大学教育学部及び大谷大学で学び福井県教職員に。 小学校・中学校(*小浜中)で教壇に立った後、鳴門教育大学大学院修士課程に入学。 修了後、福井県教育研究所、若狭教育事務所指導課に勤務。 平成 6年9月 教職を辞し、翌年の福井県議会議員選挙に立ち初当選。 平成11年 再当選。平成15年再々当選(*無投票)。 平成19年 トップ当選にて福井県議会議員4期目当選。 平成20年7月 小浜市長に初当選。 平成29年6月 教育再生首長会議 副会長 就任 令和 5年7月 全国街道交流会議「街道交流首長会」 会長 就任 令和 2年7月 小浜市長4期目当選。 |
人となりを少し・・・。 | |
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高校、大学時代はバレーボールに熱中し、国体や北信越大会の代表選手に。 現在もバレーボール協会 会長として、スポーツ振興に活躍。 教職在職中より若狭青年会議所に所属し、舞鶴若狭自動車道や琵琶湖若狭湾快速鉄道の早期 実現に向けてなど、活動に参画。障害者フォーラム副実行委員長として福祉活動に尽力。 小浜市文化財審議委員として、文化財の調査や保護にも取り組む。 県議会議員当選後はわかさ地域の活性化と発展に全精力を注ぎ、若手ながら県議会の要職を歴任。 視野を拡張しつつ実力を発揮し、《成長期待株》の評。 若狭地域の悲願である高速交通網の整備には、県議会の先頭に立って活動展開中。 地域医療の充実と福祉施設の整備にも特別に力を入れ、着実に成果を生み出した。 3期目には、県会自民党新政会幹事長を経て、平成17年に、第87代県議会議長に就任。 舞鶴若狭自動車道の10年以内の完成のため、国や関係機関に整備を確約。 公立小浜病院を若狭の中核医療の拠点として高度化を推進。また、地域活性化に向けて、関西経 済界および各地の議会との合同研究を実施。 琵琶湖若狭湾快速鉄道についても、県議会で陳情・採択に尽力。 拉致問題では、全員の完全帰国に向けて、地方議会全国協議会の設立に奔走した。 |
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次世代へと、拓く。 |
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