小浜市長 まつざき晃治後援会 政策のページ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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子育て・福祉 | 子どもからおじちゃん、おばあちゃん まで笑顔で過ごせるまちづくり |
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◆新健康管理センターを中心に窓口一元化し、様々な相談への体制充実 ◆健康応援 市民みんなが健康で健やかに過ごすための健診や健康サポートの充実 ◆地産地消と食育を推進する給食を充実 ◆小浜の未来を担う子どもたちの総合学習・ふるさと教育の一層の充実 ◆若者への定住支援 移住支援金や奨学金の返済支援、結婚支援金などを拡充 ◆男性の育児参加応援 男性の育児休業取得を促進し、女性の育児負担軽減 ◆小浜のすばらしい子育て環境を全国へ発信 |
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まちづくり | 新幹線を核とした新たなまちづくり | ||
◆北陸新幹線小浜・京都ルートの早期全線開業を実現 ◆新幹線の駅位置やルートの公表後、新しいまちのデザインを速やかに策定 ◆文化・観光・交流の拠点となるランドマークを新しいまちに整備 ◆新駅やその周辺地域をカーボンニュートラル先進地に ◆JR小浜線やバスなどをICカード化、全国からキャッシュレスで楽しめるまちに ◆市民や観光客の憩いの場として、小浜公園や後瀬山城跡、エンゼルラインを再整備 |
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協働・共生 | 「誰一人取り残さない」社会の実現に 向けたまちづくり |
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◆女性の社会進出や企業・団体での活躍を応援 ◆懇談会や協議会などの政策・方針決定過程への女性参画率の過半数を目指す ◆年齢、性別、国籍などの多様性を認め合い、共生できる社会づくり ◆コミュニティセンターを全世代の交流の場に 地区の特色ある取組みを応援 |
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行財政 | 持続可能で市民目線の行財政運営 | ||
◆集中的なDX(デジタル変革)推進 市民の利便性を向上 ◆堅実な財政運営の継続 財政調整基金は現在の水準(10億~20億円)を維持 ◆ふるさと納税の返礼品を充実 納税額を5億円以上に ◆広域行政の継続的な推進 広域斎場施設の整備など |
安心・安全 | 災害や事故に強いまちづくり | ||
◆舞鶴若狭自動車道の全線4車線化の早期実現 ◆避難円滑化 R162号(尾崎~深谷)拡幅、 トンネル(岡田深谷線、阿納尻西小川線)の早期完成 ◆水害対策強化 河川改修(北川・南川・森川等)、水取排水区ポンプ整備の促進 ◆避難所機能の強化 自家発電装置の設置、トイレ改修、冷暖房の整備など ◆全区域で自主防災組織がカバーできる体制を整備 ◆空き家対策の推進 空き家の利活用と危険空き家への対応 ◆拉致問題の早期解決 関係市と連携して早期解決を国に要請、拉致問題教育の推進 |
産業・観光 | 「国際都市・若狭おばま」 をめざしたまちづくり | ||
◆地域雇用の確保 県営産業団地等に先端産業や研究開発企業を誘致 地場産業の育成 ◆小浜を国際的な観光都市へ 海外観光客に対応したホテルやレストランへの支援 ◆自然環境や歴史文化に配慮した持続可能な観光の推進 ◆癒しの聖地へ 八ヶ寺や若狭彦姫神社、八百比丘尼伝説などの癒しスポットの発信 ◆「強い農業」の構築 圃場の大区画化、若手農業者育成、高付加価値化と6次産業化の推進 ◆小浜のブランド魚を全国へ 民間企業や福井県立大学と協力し、養殖魚の生産を拡大 |
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次世代へと、拓く。 |
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